
50年代の貴重なライヴ映像から最新の海外ジャズ・フェスティバルの模様まで!
頬を風船のように膨らませ、トランペットを空に突き上げる。ビ・バップ、スキャット、ハミング、ダンス…全てが個性的で、そのコミカルなステージ・パフォーマンスから"Dizzy(破天荒な)"と呼ばれたディジー・ガ
レスピーの1981年モントリオールでのステージ。1993年に癌で亡くなってもなお後生のジャズ・マンに多大な影響を及ぼし、『ジャズの親善大使』と呼ばれた彼の魅力が満載。ディジー・ガレスピーは1917年南カロライナ州生まれ。作曲家としても一流で、形式美を重視しがちだったジャズを大衆の手に返した功績者。
ジャズ・ピアニスト、ラムゼイ・ルイスがホストでお送りするジャズ・シリーズ。第5回はアルト・サックスの名手、フィル・ウッズとデイヴィッド・サンボーンが登場!二人のセッションは必見。
デヴィッド・サンボーン
フィル・ウッズ
フィル・ウッズ&デヴィッド・サンボーン
70年代のヒット・アルバム、ジョニ・ミッチェル、スティーリー・ダン、マイケル・ジャクソン、ビリー・ジョエルなどにスタジオ・ミュージシャンとして数多くその名をクレジットされたギタリスト、ラリー・カールトン。Mr.335と呼ばれるゆえんは、彼愛用のギターが、今や世界的トップ・レベルのギター・メーカー、ギブソン社の「ES−335」とい
う機種だったことである。このギターの強く、しかし柔らかな持ち味のトーンを引き出し、ソロ・ギタリストとしての彼のサウンドを決定的にした。今回お送りするライヴでは、西海岸のスタジオ・プレイヤーとして古くから共演してきたキーボードのグレッグ・マティッソンも参加。「B.P.Blues」「Song for Katie」に加え、ドゥ−ビ
ー・ブラザーズの「Minute by Minute」などをお送りする。
ハービー・ハンコックが、新しいJazzの可能性を模索し結成したNew Standardというグループと共演した、97年モントリオールでのライヴをお送りする。メンバーは、盟友マイケル・ブレッカー(ts)をはじめ、ジャズ・フュージョン界きっての技巧派ジョン・スコフィールド(g)
デイヴ・ホランド(db)、ジャック・デジョネット(ds)、ドン・アライアス(perc)という超豪華な顔ぶれ。ビートルズの「ノルウェーの森」ドン・ヘンリーの「ニューヨーク・ミニット」プリンスの「シーヴス・イン・ザ・テンプル」を“新しいスタンダート”としてアレンジし演奏した意欲的なステージ。
ハービー・ハンコック&ザ・ニュー・スタンダード・オール・スターズ
ジャズの枠には収まらない幅広いサウンドでポルトガルのみならず、ヨーロッパ全域で精力的に活動する注目の女性シンガー、マリア・ジョアンの1998年モントリオールでのライヴをお送りします。ジャズをメインに、ポルトガルのフォーク・ミュージックやブラジル音楽などワールドミュージックを取り入れた柔軟で軽やかなヴォーカルをお楽しみに!
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